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トップページ | 鍼治療(和鍼)について

鍼治療(和鍼)とは

和鍼(わしん)

和鍼(わしん) は、いわゆる「中国針(ちゅうごくばり)・中国鍼(ちゅうごくしん)」に対して、日本製の細い鍼(はり)と、それを用いる治療を意味する言葉です。鍼灸師の間ではごく当たり前に使われる言葉に過ぎません。

しかし「ハリ治療」と聞くと、一般の方の多くがテレビや雑誌で紹介されている「中国バリ」をイメージして尻込みなさいます。太く長いハリが手足や顔面にたくさん突き刺さっている映像は、絵的に人目を引くためメディアで頻繁に利用されます。もちろん「中国バリ」だから痛いというわけではありません。けれども、和鍼を使う穏やかな鍼治療も多いのです。

さまざまな種類がある和鍼(わしん)のイメージ写真です。

鍼(はり)には、滞った気血の流れを回復し、滑らかに巡らせる力があります。また、自律神経の支配を副交感神経優位に切り替えて、緊張を解きほぐす効果があります。

使用する鍼

当院ではお客様の感受性に合わせて、直径0.12mmから0.18mmの和鍼(ディスポーザブル=使い捨て)を使用します。素材はステンレスまたは銀です。

鍼の刺激

鍼(はり)に慣れていない方、鍼の刺激が苦手な方には、より浅く、軽い刺激となります。

鍼を刺された時に感じる感覚には、大きく分けて2つの段階があります。1つは、鍼が皮膚を貫く時に感じる表層の触覚です。

蚊に刺された際、痛みを感じる時と何も感じない時があるように、鍼の刺入時にもチクリとする時とそうならない時があります。部位により、またお身体の状態により触覚の感受性にも差異が現れます。ただし、緊張感が強く張りつめているところは、過敏になる傾向があります。

鍼治療をしているイメージ写真です。

もう1つは、目的の深さに鍼が到達してから起こる「響き(ひびき)」と呼ばれる感覚です。ずんと重くなったり、つーんと刺激が来たり、ぴりぴり・ざわざわと電流が流れるように感じたりします。鍼尖(しんせん)が当たっている部位が皮膚表面ではなく、皮膚と筋肉を繋ぐ結合組織や筋組織そのものですから、触覚よりも深部の感覚が刺激されるのです。

変調が起きている場所は、敏感であったり、逆に鈍くなっていたりするため、「痛みを強く感じたから悪くなっている」・「響きを強く感じたからより効果が上がる」と、一概に言うことはできません。

稀に起こる刺入時の痛みや、治療刺激中の強い響きを無理やり我慢していただくことは決してありません。お客様のご希望を伺いながら、無理なく受け入れられる刺激量で治療を行います。

鍼の深さ

治療鍼の長さは、治療師が取り扱いやすくするために鍼体部(鍼柄以外の部分)で4〜5cmあります。が、実際お客様の身体に刺入するのは頸・肩・手足で2mm〜10mm、筋肉の厚い背中・腰・臀部でさえ、どんなに深くとも1.5〜2.0cm程です。

当院で使用している和鍼(わしん)のイメージ写真です。

治療方針

半蔵門和療院では、お客様のお話とご様子を充分に伺うとともに、腹診・脈診から得られた情報を加味して証(医師が下す診断にあたります)を立て、経絡・経穴の持つ特性を生かして治療を行います。

腹診では、腹部の症状の他にお身体の持つ基本的な体質を、脈診では循環器の症状の他に今お身体に起きている変調のタイプを、窺い知ることができます。
具体的な手順については、「治療の流れ」を御覧下さい。

脈診をしているイメージ写真です。

鍼(はり)とお灸は、実際には1つの治療項目として、症状により使い分けながら施術を行います。

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